External Objectで高速化

このところ冷え込みが厳しくてお布団から出るのがつらい日々が続いています。まあ、なんとか這い出してお仕事にでかけています。体冷やしちゃうと風邪もらっちゃったりし易くなるので、保温には注意しています。故あって風邪等引けない状態なモノですから。皆様も体調を崩さないようにご注意下さいね。インフルエンザも下火になったようだけどまだまだ油断は禁物だと思いますし。
先日校正に出したTEX編集のモノがまたもや真っ赤っかとなって返ってきましたwwwまあ、それは良いとして、割とコントロールしやすいスクリプトですから、そこそこ調整もやっちゃうのですが、さすがにIndesignのように自在にとは言いがたい訳です。皆さんはTEXの処理とかどうなさっているのでしょうか?この辺りに関しても印刷屋さん向けの情報は不足気味ですよね。せっかくの論文ですので、先生の納得なさるレイアウトに仕上げたいのですがなかなか大変なわけです…と、どうでも良い前置きはこれ位にしますね。
先日、Macintosh向けにFrameworkのテストを行った訳ですが、中途半端なものだったので分かりにくかった事だと思います。と言う事で、最後にちらっと書いていたbase64エンコードが良い見本となりそうなので解説してみようと思うんだ。Windows向けもちら〜っと書いているのでWinな人もチェックして下さいね。

続きを読む

古いIllustratorファイルフォーマットについて 1

普段ダブルクリックでポンポコ開いているIllustratorのファイル構造は謎に満ちたものなのだけど、ひとたびファイルエラーに見舞われてしまうとそうも言ってられないんだね。そんな時にファイル構造に関する知識が少しでもあれば修復の可能性は出てくる訳なんだ。そんな訳で、今更ながらなんだけど、この特殊なscriptの塊をちまちま解説して見ようという企画なんだね。
しかしながら、CS以降はデータに圧縮がかけられているので修復は非常に難しいです。諦めて下さい。対象となるのは古いファイルフォーマットだね。
以前にも何かのエントリで書いていると思うのだけど、このscriptリバースポーランド表記でオペレータの前にパラメータが並んじゃうんだ。Postscriptのサブセットだから当たり前と言えばそうなんだけどね。
まず見てみるのはIllustratorファイル形式のファイル構造なんだ。これは旧のIllustratorファイル形式なんだけど、とりあえず見てみよう。

<p class=”cdata”><prolog> ::= %!PS-Adobe-M EPSF-N (or %!PS-Adobe-M)
<header comments>
%%EndComments
%%BeginProlog
{<proc set>}* (not required, but is normally present)
%%EndProlog
<script> ::= <setup>
{<layer>}*|{<object>}*
{<page trailer>}
<document trailer>
%%EOF

::=
{}*|{}*
{}

%%EOF

続きを読む

IndesignでのPDFのエクスポートについて

さて、年が明けて、めでたいのだかどうなんだか分からないままに仕事をこなしている訳です。ちょいとスロースターター気味です。
年明け一発目はスクリプトからPDFを書き出す作業に焦点を当ててみようと思うんだ。自動処理の最後の段階にはとても重要な書き出し処理なんだけど、設定する事が多くってあっぷあっぷだね。
イラストレータの時は別名で保存でPDFを作成出来る訳だね。でもインデザインの場合は書き出しを行うわけなんだね。でも、どちらにしろPDFの設定は避けて通れない訳だね。今回はサンプルを見ながら必要なプレファレンスを解説してみようとおもうんだ。
今回はAdobe Indesign CS3 Scripting Guideのサンプルコードを引用して見よう。

続きを読む