Adobe社のCreative Cloudアプリケーションラインは現在、CEP(Common Extensibility Platform)という統一した機能拡張の仕組みを採用しています。これは各アプリケーションがCEF(Chrome Embeded Framework)を内蔵し機能拡張のユーザーインターフェースとして機能し、このCEFからはJavascriptを経由してExtendscriptをinvokeするような仕組みになっています。そして、次期リリースからはFlashインターフェースが外される事が決まっています。世の中の流れから見ればこれは致し方の無い事なのかも知れません。しかしながらFlashにはFlashの良さがあるもの事実です。と言う事なので、今回はエクステンション周りについて少々考察してみましょう。
月別アーカイブ: 11月 2013
Changing UI preferences in Javascript
Indesign SDKチームのblogでおかしな部分があったのだけど、コメントも書けないのでここに書いときます。
http://blogs.adobe.com/indesignsdk/html-extensions-in-indesign/
matchPreviewBackgroundToThemeColorはメソッドじゃーありませんよ〜。
誰か教えてあげてください。このままではユーザが混乱します。
メニューパネル for Ilustrator CC
Illustratorでアフィン変換を試してみよう
今日は少しさむいですね。皆様におかれましてはお風邪など召されぬようご注意頂きたいとおもいますぅ。年末モードに入って暫くなのですが、この季節、何が面倒って「おしゃれな年賀状2〜3案、週末まで!」ってやつです。君みたいなヤツ沢山居るから既に資源枯渇モードに入ってるのだよw例えば、君の様なヤツが10人居たとしよう。わたしは週末までに20点の小洒落た年賀状の校正を用意し、その半分はボツになる事確定なのだよwww誰かなんとかしてください。
さて本日の本題です。先日アフィン変換を復習していた時に見つけたページが分かりやすかったので真似してみました。
Configuratorネイティブファイル解説1
ConfiguratorのネイティブデータはXMLですのでテキストエディタで編集する事が可能です。一例にパネルの定義部分を見てみましょう。
<product appid=”ILST” version=”17″ name=”Illustrator CC”/>
<target id=”ILST-17″/>
<ConfiguratorPanel
name=”effect”
width=”100″
height=”1000″
init=”doInit”
close=”doClose”
persistent=”True”
extensionId=”net.sytes.chuwa.effectMenu”
extensionVersion=”1.0.0″
menuName=”Effect”
flyoutMenuAbout=”$$$/Configurator/FlyoutMenu/about”>
AIのnextFrame嫌い…(めも)
え〜と、あどびわねくすとふれえむでさいごのふれえむをせんたくしてるにもかかわらずぬるおかえすようにするきがなくてすれっどのさいごがみわけられないのでこまってます。さいしょにほうこくしたのわ「しいえすご」のときだったんだけどいまだにさいごのふれーむをせんたくしているときわじぶんをかえすのでさいきんでわこういうふうにしてまつ…
app.selection[0].nextFrame.contents==app.selection[0].contents
ねくすとふれえむのこんてんつとじぶんのこんてんつがいっしょだったばあいはつるーが、ちがうばあいはふぁるすがかえります。
メモおしまいw (一般の方はコードだけ拾おうね)