YahooAPIを利用してルビを振るやつ

だいたい8年ぐらい前にやったネタなんですけど、未だに動きます。ここはYahooさんに感謝したいところです。
そんなに長いコードではありませんが、44行目だけ自分でYahooAIPに登録してふりがなAPIを利用するためのアプリケーションIDというのを取得して設定しなければならない仕様になっています。詳しくは以下をご参照ください。

https://developer.yahoo.co.jp/webapi/jlp/

ExtendScriptでのソケット通信のお手本みたいな構成になっていますので、そこら辺の事を重点的に見ていただくと勉強になるかもしれません。
もちろん、総ルビとかで息絶え絶えになりそうなときなんかに役に立ちます。コード自体は以下から取ってきてください。

https://github.com/ten-A/Extend_Script_experimentals/blob/master/group_ruby.jsx

繰り返しになりますが、YahooAPIのアプリケーションIDを書き換えないと動かないのでそこらへんの事にご注意ください。
ちなみに、わたし自身はこれで総ルビ振った後にMonoRubyエクステンションで手を加えていくようなワークフローで処理しています。(^-^)/

 

 

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[PS] Scriptをプラグインのふりさせる

今年も野菜の季節が来ました。お庭ではトマトときゅうり、ゴーヤの苗の植え付けが完了しています。アスパラガスも絶好調で毎日食卓に上がるという状況です。ここ数日は雨や冷え込んだりですが、そろそろ害虫の対処を考えないといけないなあと思いつつ仕事をしている次第です。また、ここ2〜3年で急に大きくなった檸檬の木もいっぱい花をつけました。今年も100個以上の収穫になりそうです(どうする???)。という事でわたしからの報告は以上です。

……というわけにもいかないので続けます。以前からPhotoshopにはJavaScriptをプラグインとして登録する手があるのは知ってたのですが特に需要も無いので自身でどうこうする事はなかったのですけど、ちょっと調べ物のついでに検索かけてみたら、この辺について言及しているページが見当たらないと言うことで書きなぐっておこうと思います。

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[AI]回転された配置画像の縮尺を計算するスクリプト

これ、この前詰まってた数学的な問題を解消できたやつです。
元ネタはいつものごとくフォーラムです。
https://forums.adobe.com/thread/2455224
して、コードはこちら

var tg = app.selection[0];
var mx = tg.matrix;
var deg = Math.atan2(mx.mValueB, mx.mValueA) * 180 / Math.PI;
var nm = new Matrix;
nm.mValueA = nm.mValueD = 1;
nm.mValueB = nm.mValueC = 0;
var rtmx = app.concatenateRotationMatrix(nm, deg);
var sc = mx.mValueA / rtmx.mValueA;
alert(sc*100);

選択した画像の縮尺を計算します。(^-^)/

[AI]アフィン変換の活用[AI]

アフィン変換の活用Illustratorはいくつかのオブジェクトがmatrixプロパティを持ちます。そして、appクラスには各種matrix操作メソッドがあり、それを利用することによって色々と出来ることがあります。例えば、

スクリーンショット 2018-02-21 12.31.58

こちらのようにinverseMatrixを利用して回転角・縮尺をリセットするような操作が可能です。もっと単純に処理できるのはテキストオブジェクトでスケール等の情報が全て級数や長平体に移行されるためmatrixが回転角のみとなります。その為matrixの一部の数値からasinを利用して回転角を計算することが可能です。

var m = app.selection[0].matrix;
alert(-Math.asin(m.mValueC)/Math.PI*180);

メソッドが返すのはラジアンですから上の様にdgreeに変換する必要があります。とまあ、こんな感じで上手く使うと非常に便利なアフィン変換のマトリクスですが、なんだかなぁ〜って思っている方に以下のブツをおすすめします。

var $_affine={
var $_affine={
 win:function(){
 var w = new Window ('dialog', "affine matrix", undefined);
 var p1 = w.add('panel',undefined,"a"); p1.size = [100,45];
 var tx1 = p1.add('edittext',undefined,'1',{multiline:false});
 tx1.characters = 5;
 var p2 = w.add('panel',undefined,"b");
 p2.size = [100,45];
 var tx2 = p2.add('edittext',undefined,'0',{multiline:false});
 tx2.characters = 5;
 var p3 = w.add('panel',undefined,"c");
 p3.size = [100,45];
 var tx3 = p3.add('edittext',undefined,'0',{multiline:false});
 tx3.characters = 5;
 var p4 = w.add('panel',undefined,"d");
 p4.size = [100,45];
 var tx4 = p4.add('edittext',undefined,'1',{multiline:false});
 tx4.characters = 5;
 var cl = w.add('button', undefined, 'cancel', {name:'cancel'});
 var bt = w.add('button', undefined , 'apply', {name:'ok'});
 bt.onClick = function (){
 $_affine.applyTransform(tx1.text,tx2.text,tx3.text,tx4.text);
 } w.show();
 },
 applyTransform:function(a,b,c,d){
 var tm = new Matrix();
 tm.mValueA = Number(a);
 tm.mValueB = Number(b);
 tm.mValueC = Number(c);
 tm.mValueD = Number(d);
 tm.mValueTX = 0;
 tm.mValueTY = 0;
 //alert(tm.mValueA+tm.mValueB+tm.mValueC+tm.mValueD);
 app.selection[0].transform(tm,true,true,true,true,1);
 app.redraw();
 }
 }
$_affine.win();

スクリーンショット 2018-02-21 12.40.07
ScriptUIで各パラメータを入力して選択したオブジェクトを回したり拡大したりと試せるようになっています。一度使ってみてください。

新しい所でブログ書いています。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。年度末も近づき多忙な日々をお過ごしになっている方も多いかと存じます。

わたしもこの所、ろくに記事を書いておりませんが忙しいとか何とかではありません。別な所で書いているだけです。

アプリケーション自動化総合コミュニティフォーラム (Japan)

こちらのAdobe社公式フォーラムの「アプリケーション自動化総合コミュニティフォーラム(Japan)」ですが、Blogインターフェースを増設してもらいました。という事で基本的な物とか、広く一般に周知したいような内容はそちらに書きます。もちろん、こちらも放置する訳ではなくて、ニッチなものから高度な内容に関しては引き続き殴り書きする予定です。双方ともご愛顧頂けますようお願い申し上げます。

もちろん、ExtendScriptとかAppleScript等、自動処理関連でお困りの節は前述のフォーラムで質問して下さい。アプリケーションは問いません。手捏ね引いて待っています(^-^)/

 

 

FrameMakerのQRコードビルダーについて

ご無沙汰しています。こちらで書くのは久しぶりなのですがAdobeのユーザーフォーラムにブログを設けましたので今後はそちらの記事が多くなる予定です。自動化全般について取り扱うスタイルは今までと変わりありませんので定期的にチェックしてみて下さい。

https://forums.adobe.com/community/international_forums/japanese/automation/overview

ところで、昨年末から個人的にFrameMakerを仕入れて色々とテストしています。

fm

これもExtendScriptをサポートするのですが、随分と毛色が違っていて思うように動かす事ができません。UI絡みなんてとても変です。というか、まともにScriptUIが使えないw

それは多分どうでもいいんです。今回はまたもやBUGを踏み抜いてしまったようなので、その顛末を残しておきます。

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AI rotaterの新版などを…

あけおめ、どぞよろ(^-^;
という事で、リクエスト来てたローテーターのアップデートです。
zxpパッケージは以下のリンクから
https://drive.google.com/open?id=1qwRLfqrMp9hdjUesZ_ArFzXkDxswo-3o

ZXP Installer等を利用してインストールして下さい。対応はver.17以降を全てサポートしています。

利用方法
このツールは曲線中のアンカーポイントにおける接線に対して平行にオブジェクトを自動的に配置するためのものです。平たく言うと選択したアンカーポイントを見て良い感じに一緒に選択したオブジェクトを回してくれるというものです。
例えは、以下のようにテキストとアンカーポイントを選択しておきます。

airotaterbefore

この状態からボタンをワンクリックで設定したオフセット位置に角度を合わせた状態に回転して配置し直してくれる優しい子です。

airotaterafter

もう一例挙げておきましょう。

airotaterrailway

この様に路線に対して駅の四角を手早く配置する際に便利です。